香水の正しいつけ方とは?押さえておきたい上手に香りをまとうポイント

公開日:2022/10/15   最終更新日:2022/10/05

あなたはどのような香りが好みでしょうか?香りによって相手に与える印象は大きく変わります。メイクやファッションも大事ですが、おしゃれな人は香りにも気を配っています。この記事では、香水の正しいつけ方や、香水を上手にまとう方法についてまとめました。よい香りの人になりたいという方は必見です。

香水をつける前のポイント

香水をつける際に注意したいのは、汗をかいている部分にそのまま香水をつけたり、つけた香水の香りが残っているのに香水をつけ足したりすることです。

このような方法で使用してしまうと、香水本来の香りではなく、ほかの香りが出てしまう可能性があります。とくに汗をかいた部位に香水をつけてしまうと、汗のにおいに香水が混ざってしまい不快なにおいとなることがあるので注意しましょう。

香水をつける前は、汗をきれいに拭き取ります。シャワーを浴びた後か、無香料の汗拭きシートで汗を取りましょう。綺麗な状態にした部位に香水をつけることで、香水本来の香りを楽しめます。

香水はどこにつけるのが正しい?

香水はどこにつければよいのでしょうか。つける部位で香りの漂い方に違いが出るので、つける部位は重要です。

上半身は強めに香る

しっかり香りを出したい場合は、上半身に香水を使用するとよいです。手首は食事のときは避けたほうがよいですが、それ以外であれば少量手首につけるのもよいでしょう。

おすすめは首筋やひじの内側です。首筋は汗をかくときは避けましょう。また、直接スプレーすると顔にかかってしまうことがあるので、首につけたい場合は、手首にとってから首筋につけるなどしましょう。

優しく香りを出すなら下半身がベスト

柔らかく香りを出したい場合は、下半身がおすすめです。香りは下から上にあがるため、ふんわりと持続します。足首や膝の裏側は優しく香りを出しやすいです。腰回りは、自分で香りを楽しみたい人におすすめです。

つけないほうがよい部位は?

香水をつけてはいけない部位はありません。しかし、避けたほうがよいとされている部位もあります。汗をかきやすい部位は、汗のにおいに混ざってしまう可能性が高いので避けましょう。デコルテは汗ばみやすいのでおすすめできません。

髪につけてよい?

髪からふんわりとよい香りがすると素敵な感じがしますね。しかし、香水は髪につけると髪がいたみやすくなる可能性があるので、髪につけたい場合は髪に使えるボディミストやヘアコロンがおすすめです。それらを使う場合は、香水を使うと香りが混ざってしまうので単独で使いましょう。

香水をつけるときに押さえたいポイント

香水を使う際は、下記のような点に注意しましょう。香水を使う際に押さえておきたいポイントをまとめます。

つけすぎない

香水をつけすぎてしまうと強い香りが出てしまうので、周りに不快感を与える可能性もあります。香水は1プッシュでもしっかり香りが出るので、まずは1プッシュで様子を見ましょう。

とくに注意したいのが海外の香水です。海外の香水は1プッシュで出てくる量が多めになっているので、しっかり1プッシュ押さずに緩めに押して量を調整しましょう。詰め替え容器やロールオンタイプの容器に入れるのもおすすめです。

つけてすぐに外出しない

香水をつけてすぐに出かけないようにしましょう。香水は、時間が経過すると香りが変化します。

トップノートは、香水を使用してから5分から10分で出てくる香りです。ミドルノートは、香水をつけてから30分から2時間で出てくる香りです。香水のメインとなる香りがミドルノート。ラストノートは、つけて2時間後くらいに香ります。残り香と呼ばれます。トップノートの香りは強めなので、出かける30分前に香水を使用するのがおすすめです。

シーンに合わせて使う

香水は、つける場所や量に気をつけるだけでなく、シーンに合わせて利用することも重要なポイントといえます。たとえば、仕事のときに甘すぎる香りの香水をつけてしまうのは避けたほうがよいでしょう。結婚式やパーティーでカジュアルすぎる香りもおすすめできません。

お部屋で好きな香りを楽しみたいときはどの香水でもよいですが、外出先につけていく場合はシーンにふさわしいかどうか確認しましょう。ファッションと同じようにTPOに合わせた香水選びが重要です。

たとえば、ビジネスシーンであれば石鹸系、シトラス系の香りであれば万人に好まれます。パーティーに出席する場合は、フローラル系の香りや高級ブランドの香水などがよいでしょう。

まとめ

香水の正しいつけ方や、香水をつける際に注意したいことをお伝えしました。香水はよい香りを楽しめますが、誰もが香りが好きとは限りません。香りの好き嫌いは個人差があるので、自分だけではなく周りの人のことも考えて香りを選ぶ必要があるでしょう。

個性的な香りの場合は、自分の部屋で楽しむことをおすすめします。香水の香りを試したい場合は、香水の量り売りを利用すると便利ですよ。

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